FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告 | PAGE TOP▲

ティファール・スチームクッカーで、東坡肉(トンポーロウ)を作ってみた件

東南アジアでは、中華料理の人気メニュー東坡肉(トンポーロウ)ですが、近年は、手間が掛かるなどから、ちょっと高級なお店に行かなければ、食べられなくなっています。

私は、東南アジアに仕事で、赴任していた時期が長いので、東坡肉(トンポーロウ)の味が懐かしくて、懐かしくて・・・・・・自分で作ってみたくなってしまった・・・・というわけです。(笑)

東坡肉と、豚の角煮って、どこが違うの?と思われる方も、いらっしゃいますが、皮が付いているのが、東坡肉で、皮の付いていないものが、豚の角煮と考えてもいいのでは?と思っています。

本来の作り方は、結構複雑で、油で揚げたり、茹でたり、煮たりして作りますが、今回は、その東坡肉を、ティファール・スチームクッカーで、蒸しただけて作ろうと、挑戦してみました。

★ 東坡肉(トンポーロウ)とは? ★

東坡肉(トンポーロウ)は、皮付きの豚のバラ肉を、一度揚げるか、茹でるかして余分な油を取り、醤油と紹興酒、砂糖で煮含めた料理で、北宋の詩人蘇軾が考案したとされ、料理の名前は彼の号である「蘇東坡」に由来します。

一般的には、浙江料理の1つで、杭州の名物料理ですが、各地で、バリエーションも多く、沖縄の「ラフテー」も、東坡肉の沖縄版(紹興酒の代わりに、泡盛を使ってください。)、鹿児島の「豚骨(トンコツ)」も、東坡肉の鹿児島版(紹興酒の代わりに、薩摩焼酎を使ってください。)です。

BCfood12.jpg

使用したスチームクッカーは、ティファール製の「T-fal 電気蒸し器 スチームクッカー ウルトラコンパクト VC100571 」と、同仕様です。

   

★ 東坡肉(トンポーロウ)を作ってみよう! ★

先に述べたように、今回は、本来の「揚げて、茹でて、煮る」のではなく、スチームクッカーの特性を生かして、「蒸しただけで作る」ことにしました。

こちらが、今回、用意した、豚バラのかたまり肉です。3人分で530gです。

CIMG7474.jpg

上記のように、トンポーロウは、皮付き肉を使用しますので、皮を取らないでくださいね。

その豚バラ肉に、まず、クレージーソルトを強めに振り掛け、おろしにんにく (チューブタイプ)を塗り込みます。

CIMG7477.jpg

ちょっと気取って、バジルも、掛けてみました。(笑)

CIMG7478.jpg

肉を、切り分けますが、調理すると小さくなりますので、大きめサイズに切ります。今回は、7つに切りましたので、1つ当たり、75gになりました。

今回は、揚げる代わりに、4つは、フライパンで、表面を焼き 、残りの3つは、そのままで、全く何もしないものと比較してみることにしました。

CIMG7481.jpg

フライパンで、表面だけを焼いたのですが、その時点で、すでに小さくなってきています。

スチームクッカーに、表面を焼いたもの4つと、何もしないもの3つを入れます。

CIMG7482.jpg

蓋をして、20分ほど、蒸していきます。これで、余分な脂分が落とすという作戦です。

CIMG7485.jpg

目盛りを20分にセット して、蒸し始めます。

CIMG7487.jpg

その間に、煮込み用の材料を用意します。

          300cc
 しょうが      3cm
 砂糖       大さじ3
 みりん      大さじ2
 オイスターソース    大さじ1
 酒(紹興酒)     100cc
 醤油       大さじ3
 八角       2個

まず、耐熱容器に、水と酒を入れます。紹興酒があれば、より中華風になります。

CIMG7489.jpg

次に、砂糖、みりん、オイスターソース、醤油、おろししょうが を入れて、よく掻き混ぜます。

CIMG7491.jpg

最後に、八角2個を入れます。これで、本格的な、中華の味と香りになります。

CIMG7493.jpg

20分経って、豚バラ肉が、蒸し上がったようです。元々は、ほぼ同じ大きさの豚バラ肉でしたが、蒸し上がって、完全に火が通っても、表面を焼いたものの方が、小さくなっています。

仕切り板の下に、受け皿がありますが、脂分で、ベトベトになっていました。

CIMG7494.jpg

スチームクッカーを2段重ねにして、中仕切りを取って、耐熱容器を、スチームクッカーの中に、セットします。

耐熱容器の中に、蒸し上がった豚バラ肉を入れていきます。

灰汁取りのネギを入れて蓋をし、45分間 、蒸していきます。

CIMG7499.jpg

CIMG7498.jpg

45分後、出来上がったのが、こちらです。ピントがちょっとズレていますが・・・・・(笑)

CIMG7501.jpg

器にとって、洋辛子を乗せ、刻みネギをトッピングして、完成です。

CIMG7502.jpg

見事に、おいしいそうな、東坡肉(トンポーロウ)が、完成しました。

早速、いただいてみましたが、出来立てでしたので、お箸で、するっと切れるほどには、柔らかくなっていませんでした。

翌日、晩酌用に残しておいたものを、さらに煮込んでいただきましたが、しっかりと、お肉が柔らかくなっていましたので、もう少し、じっくりと煮込むといいようです。

が・・・・・お肉が、もっと小さくなっていたような・・・・・・(笑)

今回のやり方では、お肉が箸が通るほどに柔らかくなるには、ちょっと煮込む時間が足りないのかな?という気はしますが、夕ご飯のおかずということであれば、十分に、おいしい料理になっています。

また、表面を焼いたものと、焼かなかったものに、味や、柔らかさの差はなく、お肉が小さくならないので、表面を焼かずに作るのがオススメです。

恐らく、煮込む際に、煮崩れするのを防ぐために、表面を固めているんでしょうが、スチームクッカーの場合には、煮崩れしません ので、必要はないようです。

★ 作ってみての感想 ★

さすがに、ティファールのスチームクッカー・・・・・ばっちり、おいしく出来上がっていました。

CIMG7503.jpg

八角の香りが、中華風を演出して、とてもおいしい東坡肉(トンポーロウ) が、出来て、オススメのレシピになりました。今回は、日本酒を使いましたが、紹興酒を使うと、もっと中華風になると思います。

東南アジアで食べていた東坡肉(トンポーロウ)が、自宅で作れるのは、いいですね。日持ちのするものですので、多めに作っておいて、お摘みに、チビチビと食べるのも、また、良し!

材料も、安くて済みますし、晩酌のお摘みには、最高の一品です。是非、お試しあれ!

スポンサーサイト

テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

2016/09/22 18:39 | お料理 | COMMENT(0) | PAGE TOP▲

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トップへ戻る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。